ライブ撮影の話


最前列でフラッシュOK、これ最強。


外付けストロボですが、
←ライブ撮影の場合、
こんな感じの簡易タイプで問題ないですよ。
首振り機能とかもいりません♪


ロック系のライブ撮影だとフラッシュ発光OKだったりするので
とてもやりやすいのですが、
地下アイドル系のライブだと一般のお客さんも撮影OKな為か、
STAFFでもフラッシュNGだったりします。


…それって私がいなくてもファンの人が撮ってくれるんじゃ、とかも思うんですが、
たいていはオタ芸とかの合間に写真構えてたりするので
撮影に専念してくれる人は必要かも、とは思いました。


フラッシュNGの場合は、スポットライトのタイミングを見計らって瞬間を撮ります。
なるべくたくさんのライトが点灯している時が狙い目です。


事前に振り付けとかわかってると、ジャンプした瞬間とかも狙えるんですが、
フラシュNGだとシャッタースピードを稼げないので
どちらにしろ難しいですね。


まぁ、ライブ会場はショボいところでなければ、
照明はかなり考えられてセッティングされているので
スモーク出てたり、レーザー光線でてたり、
普通に撮るだけで、ドラマティックな絵が撮れたりするので
ぜひチャレンジしてみてください。




会場は暗いのでコンパクトデジカメだと正直厳しいかも、です。
一眼デビューのいいチャンスかも!?



ここ数日、ライブ撮影が続いてましたので、
なんとなく考えてたことを書き連ねてみましたー。